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今週の午後のロードショー。今週は月曜が休みで『スネーク・アイズ』『アラモ』『レオン』『ムーン・パニック』を放送。

午後のロードショー・サタ☆シネ
09 /24 2018
9月第5週の午後のロードショー。
今週は月曜の放送がお休み。

25日(火):『スネーク・アイズ』
26日(水):『アラモ』
27日(木):『レオン』
28日(金):『ムーン・パニック』
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今週の午後のロードショー。今週は月曜が休みで『ゲットバック』『トレーニング デイ』『マッドマックス2』『パーフェクト・ゲッタウェイ』を放送。

午後のロードショー・サタ☆シネ
09 /17 2018
9月第4週の午後のロードショー。
今週は月曜の放送がお休み。

18日(火):『ゲットバック』
19日(水):『トレーニング デイ』
20日(木):『マッドマックス2』
21日(金):『パーフェクト・ゲッタウェイ』

ラノベ感想:「ラノベの表紙が話題になってるので洒落たデザインのラノベをいくつか紹介してみる」

ラノベ感想
09 /15 2018
最近話題のラノベの表紙についてのうんぬんですが、そういえばカッコイイ表紙についての意見をあまり見かけなかったので自分で書く。
最近自分が読んだ新しいもの限定で行きますよ。



電撃文庫、安里アサト著『86―エイティシックス―』
第23回電撃小説大賞、大賞受賞作。

表紙からして「ミリタリ」「ボーイ・ミーツ・ガール」そして「すれ違い」を感じさせる力作。
というのも、本書は主人公が被差別民兵士であり、上官であるヒロインとの交流とすれ違いがテーマになっているからだ。
(具体的な感想は過去に書いたこちらを参照)

主人公のカッコよさ、ヒロインのほどよいエッチさ(ガーターベルトフェチの作者も大満足)と、大賞受賞作だけにデザイン面での力の入れようもよくわかる。
タイトルの情報量を少なくし、題名で内容を説明せずイラストで作品のテーマを描くという傑作デザインと呼んで良いでしょう。




電撃文庫、瘤久保慎司著『錆喰いビスコ』
第24回電撃小説大賞、銀賞受賞作。

昨今では珍しい漫画調、それも少年漫画調の勢いのある絵柄がまず目に付く本書。
内容もそれに違わぬ荒唐無稽でいてパワーのあるものであり、これまた表紙のカラーと内容が合致した良デザイン。




ガガガ文庫、酒井田寛太郎著『ジャナ研の憂鬱な事件簿』
タイトルからわかるとおりミステリ、それも殺人事件が登場しない日常の謎(日ミス)をメインにした連作短編シリーズ。
ライトノベルと侮るなかれ、内容そのものはミステリレーベルから出ている本格的な謎解きものと遜色ないロジカルな推理が見所となっている。

なぜ四冊すべての表紙を並べたのかというと、イラストの傾向の移り変わりに注目して欲しいからだ。
左上の1巻から右下の4巻へと、巻を重ねるごとにキャラクターが小さくなっていくことがよくわかる。

おそらくこれは作品の雰囲気を重視したからだろう。
本書はミステリであり、キャラクターも魅力的ではあるが面白さの中核は彼らの周囲で起きる謎にある。

そのため表紙のデザインもまたキャラクターを中心にしたものから風景フォトのようなものへとシフトしていった。
このような表紙はライト文芸レーベルでよく使われるものであり、本書の雰囲気もまたそれらに近いので納得の変更と言えよう。

現在刊行中の四巻まで謎解きのクオリティがまったく下がらない、短編ミステリ好きにオススメできるシリーズだ。

雑記:「ライトノベルの表紙は10年前に比べて扇情的になっているのか実際に調べてみた(まとめ編)」

雑記
09 /14 2018
ライトノベルの表紙今昔の総評です。
以下検証リンク
電撃文庫編
角川スニーカー文庫編
GA文庫編
ガガガ文庫編
講談社ラノベ文庫編

●「総数まとめ」
・「電撃文庫」
2017年9月~2018年9月:141冊中28冊:19.8%
2005年1月~2006年1月:166冊中12冊:7.2%

・「角川スニーカー文庫」
2017年10月~2018年10月:97冊15冊:15.4%
2005年1月~2006年1月:87冊3冊:3.4%

・「GA文庫」
2017年9月~2018年9月:92冊3冊:3.2%
2006年1月~2007年1月:55冊2冊:3.6%

・「ガガガ文庫」
2017年9月~2018年9月:62冊3冊:4.8%
2007年5月~2008年5月:71冊7冊:9.8%

・「講談社ラノベ文庫」
2017年9月~2018年9月:61冊中15冊:24.5%
2011年12月~2012年12月:71冊中9冊:12.6%

●「総評」
電撃、スニーカーの老舗二大レーベルはどちらも二倍以上に増え、GAガガガの両レーベルでは減少傾向にある。

電撃文庫では新旧含め8タイトルに同作者同イラストレーターの『終わりのクロニクル』『境界線上のホライゾン』シリーズが含まれている。

同じように、ガガガ文庫では『出会ってひと突きで絶頂除霊!』シリーズ。
講談社ラノベ文庫では『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』などが複数タイトル該当となった。

これらのことから、表紙が扇情的なタイトルが人気シリーズになった結果そのような表紙の割合が増えるというパターンも存在することがわかる。

また『ヘヴィーオブジェクト』のような巨大メカが登場するSF系の作品ではヒロインはパイロットスーツを着る傾向にあり、結果としてボディラインの浮く姿になることが多いがこれは『宇宙戦艦ヤマト』と似たようなものだということも記しておこう。


●「ライトノベル以外のパッケージの変換」
これでエントリーを終わらせてもよいのだが、せっかくなので他のジャンルの表紙も並べてみよう。
出来れば十年ほど前の漫画を調べてみたかったのだがそのようなリストを掲載しているサイトに心当たりがないので断念した。
(心当たりのあるかたはご一報を)

・「アトリエシリーズのパッケージ一覧」









とこのように、下から4段目の『ロロナのアトリエ』以下三作と、下から2段目の『ソフィーのアトリエ』以下三作シリーズの服装は露出度の高い現代的なものとなっている。

またシリーズ第一作『マリーのアトリエ』の主人公マリーの服装も露出が多いものとなっているが、こういったファンタジー作品では女性が薄着になる傾向がライトノベル、ゲームに関係なく存在することがわかる。

サンプル数が少なすぎるのは承知の上だが、これをパッケージやヒロインの露出度を増やす傾向はライトノベル以外にも存在していることの一つの傍証としよう。

露出度の増加はコンシューマーゲームよりもソーシャルゲームやアーケードゲームの方が顕著だろう。
それらのゲームでは薄着のヒロインや脱衣要素が増えてきているのは多くの方が知るところだ。
(知らない人は艦これやボンバーガールあたりでも検索してみてください)

最後に表紙.JP様と表紙ミュージアム様からすぐに見つかった扇情的に思える漫画の表紙をいくつか載せて本エントリーを終わらせる。
表紙の露出度を高める売り方などどの媒体にも存在する。



雑記:「ライトノベルの表紙は10年前に比べて扇情的になっているのか実際に調べてみた(講談社ラノベ文庫編)」

雑記
09 /13 2018
ときおり耳にする「ライトノベルの表紙は昔より扇情的になっている」という言説。
確かにざっと見たところ正しそうではあるが、実際のところどうなのか。今回はそれを検証してみた。

なお、今回のエントリーでは数字のみに留め総評はまた別エントリーで語ることにする。(リンク
また、このエントリーとまとめに掲載した数字を恣意的または誤解を招くように引用・一部抜粋することを禁じます。

以下レギュレーション。

・対象は電撃文庫、角川スニーカー文庫、GA文庫、ガガガ文庫、講談社ラノベ文庫の5レーベル。
・表紙画像はラノベの社様にて掲載されている最新&最古の販売予定画像を参照にした。
・「扇情的」の基準がとても曖昧なので、今回は「水着」「下着チラ」「胸(谷間)を読者に強調」「体のラインが出る服装」「肌の露出面積がおよそ半分近くをしめる場合」などを扇情的なものとし、表情は基準外とする。
・判断が難しいものはグレーゾーン枠とする。
・各月の販売点数は限定版と同時発売の場合は一つにカウントしている。

●「講談社ラノベ文庫」
2017年9月~2018年9月:61冊中15冊:24.5%
2011年12月~2012年12月:71冊中9冊:12.6%

▼2018年9月:7冊中0冊
▼2018年8月:6冊中1冊

『こいつらの正体が女だと俺だけが知っている』2巻

▼2018年7月:6冊中3冊

『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』10巻
『絵師殺しの戌亥さんとエロい絵に定評のある俺』
『アズールレーン ラフィーと始める指揮官生活』

▼2018年6月:3冊中1冊

『だからオカズは選べない』2巻

▼2018年5月:6冊中2冊

『こちら異世界転生取締局』2巻
『業焔の大魔導士2 ~まだファイアーボールしか使えない魔法使いだけど異世界最強~』

▼2018年4月:5冊中1冊

『だからオカズは選べない』

▼2018年3月:4冊中1冊

『異世界支配のスキルテイカー VIII ~ゼロから始める奴隷ハーレム~』

▼2018年2月:2冊中1冊

『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』9巻

▼2018年1月:3冊中0冊
▼2017年12月:5冊中2冊

『ディヴィジョン・マニューバ2 ―英雄双星― セカンド・ドラグ・ライド』
『戦女神の聖蜜』2巻

▼2017年11月:5冊中0冊
▼2017年10月:5冊中1冊

『異世界支配のスキルテイカー7 ~ゼロから始める奴隷ハーレム~』

▼2017年9月:4冊中2冊

『女騎士これくしょん ~ガチャで出た女騎士と同居することになった。~』
『パラミリタリ・カンパニー 萌える侵略者』2巻


――――
以下、2011年12月~2012年12月分

◆2012年12月:7冊中0冊
・グレーゾーン

『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』5巻

◆2012年11月:6冊中1冊
『イクシオンサーガ 盗賊の庸兵団』
(注:画像張れず)

・グレーゾーン

『セクシャル・ハンター・ライオット』4巻

◆2012年10月:4冊中1冊

『デッドエンドラプソディ』2巻

◆2012年9月:4冊中2冊

『いけめん彼女2 ~学校一の暴力女と恋人になった俺~』
『魔法少女地獄』

・グレーゾーン

『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』4巻

◆2012年8月:4冊中0冊
・グレーゾーン

『彼女がフラグをおられたら』3巻

◆2012年7月:5冊中1冊

『魔法使いなら味噌を喰え!』3巻

◆2012年6月:5冊中0冊
◆2012年5月:5冊中1冊

『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』3巻

◆2012年4月:6冊中1冊

『セクシャル・ハンター・ライオット』2巻

◆2012年3月:5冊中1冊

『ちょこプリ! 2.勇者になった日』

◆2012年2月:6冊中1冊

『この素晴らしく不幸で幸せな世界と僕と!』

◆2012年1月:6冊中0冊
◆2011年12月:8冊中0冊

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