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今週の午後のロードショー。今週は『エクスペンダブルズ』『エクスペンダブルズ2』『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』『山猫は眠らない3 決別の照準』『山猫は眠らない4 復活の銃弾』を放送。

午後のロードショー・サタ☆シネ
11 /13 2018
11月第3週の午後のロードショー。

12日(月):『エクスペンダブルズ』
13日(火):『エクスペンダブルズ2』
14日(水):『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』
15日(木):『山猫は眠らない3 決別の照準』
16日(金):『山猫は眠らない4 復活の銃弾』
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今週の午後のロードショー&今月のサタ☆シネ。今週は『パニッシャー』『ブラック・レイン』『コードネーム:ストラットン』『山猫は眠らない』『山猫は眠らない2 狙撃手の掟』を放送。

午後のロードショー・サタ☆シネ
11 /05 2018
●11月第2週の午後のロードショー。
水曜日の映画は地上波初放送。

5日(月):『パニッシャー』
6日(火):『ブラック・レイン』
7日(水):『コードネーム:ストラットン』
8日(木):『山猫は眠らない』
9日(金):『山猫は眠らない2 狙撃手の掟』


●10月のサタ☆シネ
 
 3日(土):『キス&キル』
10日(土):『レジェンド・オブ・フォール果てしなき想い』
17日(土):『プレステージ』

『プレステージ』は地上波初放送。

今週の午後のロードショー。今週は『ザ・スナイパー』『トゥームストーン』『弾突 DANTOTSU』『コマンドー』『マッドマックス/サンダードーム』を放送。

午後のロードショー・サタ☆シネ
10 /29 2018
10月最終週&11月第1週の午後のロードショー。

29日(月):『ザ・スナイパー』
30日(火):『トゥームストーン』
31日(水):『弾突 DANTOTSU』
 1日(木):『コマンドー』
 2日(金):『マッドマックス/サンダードーム』

今週の午後のロードショー。今週は『インビジブル』『ルーキー』『フライト・クルー』『イナフ』『デビル』を放送。

午後のロードショー・サタ☆シネ
10 /22 2018
10月4週の午後のロードショー。
水曜日の映画は地上波初放送。
木曜日はヒロイン・アクション特集。
金曜日は名優たちの闘い特集。

22日(月):『インビジブル』
23日(火):『ルーキー』
24日(水):『フライト・クルー』
25日(木):『イナフ』
26日(金):『デビル』

ラノベ感想:『タタの魔法使い』2巻「学校ごと異世界転移ものの第2巻。今回はサバイバルサスペンスが中心」

ラノベ感想
10 /16 2018

電撃文庫、うーぱー著『タタの魔法使い』2巻、読了。

2018年の電撃小説大賞、大賞受賞作の続編。
1巻では学校ごと異世界へと転移し、無事に日本に帰還した生存者のインタビューを元に書いたドキュメンタリー(いわゆるモキュメンタリ―)形式という一風変わった手法で送った本作。

そういうこともあって続きを出すのは無理だろと思っていたのだが、なるほどこう料理したか。
今回は1巻最後にほのめかされた異世界に転移していた別の高校が主役。

1巻では「タタの魔法使いを倒せ」というRPG的な冒険型のクエストだったが、今回は「1ヶ月間生き延びろ」と地球に戻る条件が別のものになっている。

そのため1巻で見せた異世界文化との接触やモンスターとのバトルはほとんどなく、地下に転移してしまった学校でのサバイバルサスペンスが中心なので1巻と比べると全体的に起伏が乏しいというのが第一印象。


1巻の時と同じでシチュエーション特化な作品だね。
あらすじだけだと「異世界から帰還した人たちの話」だけで終わるほどシンプル。

なのでメインとなる「元の世界へ帰還する」というエピソードはあまり印象に残らないんだけど、随所に出てくるサブエピソードはとても印象に残る。

例えば「おばあさんの手を払ってぼた餅を落としてしまった」ある生徒の後悔から続くラストの救出劇や、将来の夢は「汚物は消毒」と書いたおかげで異世界で火炎放射器を使えるようになったアホな生徒(モヒカン肩パッド)などなど。


見どころの一つである「卒業文集に書いた夢が実現する」というネタは今回も面白い。
これ、やってることははったり重視の能力バトルものとあんま変わらないんだよな。拡大解釈の面白さ。

卒業文集に「魔法使い」と書いた生徒は「30歳まで童貞」という本当の意味が隠されていたため「絶対に30歳まで死なない」状態になっていたから生存出来たなど、事件終了後という設定を上手く活用している。


そんな感じで面白いといえば面白いんだけど中盤までまったく話が進まない本作だが、とある秘密が判明してから一転。
その途端に序盤に出てきた場面に一つの謎が生まれるため一気に結末まで読み進めることが出来た。このあたりの緩急のつけ方は上手かったな。


1巻のルポ調の書き方が好みだった人は問題なく楽しめるだろうけど、異世界文化との交流やら眉唾覚悟のうんちくが好みだった人はやや肩透かしを食らうといった2巻。

すでに3巻が予定されているようだが、次はどうするんだろう。
まだ語られていない異世界に残った人たちの話とかかな?

――――
感想リンク。
・『タタの魔法使い』1巻

fujimiti