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コミックRIN休刊とかマジかよ……

アニメ感想
01 /31 2012
新規アニメも3話まで終わり、だいたいのノリが掴めてきたので軽い感想でも。

『Another』
鳴ちゃんのかわいい悲鳴が聞きたいです(原作にそのようなシーンはない!)

原作は読んでいるけど、それでもやっぱり面白いなあ。うん、面白い。
これに限らず、綾辻作品といえばミスリードと伏線の嵐なんだけど『Another』も丁寧にそれが行われているなあ。
ややネタバレ気味になるけど、この田舎怖い系ホラーのようで、そうじゃない。偶然のようで、そうじゃない。という、怖さの肝の隠し方がめっちゃ上手い。視聴者に、
「ここは怖がらないでいい場面だな」
と安心する隙を与えないので、いつまでも緊張感が持続していく。
さらにスゴイのは、ある程度まで話が進んで、怖さの肝がどこにあるのかがわかってからは展開が一気にミステリにシフトするところ。おかげで、最後の最後まで楽しめる。
展開に限らず、ほどよく昔、ほどよく田舎を舞台に、ホラー、ミステリ、グロ、人形、少年少女が登場する物語という、綾辻行人の面白い部分がこれでもかと詰まっているからね。
ちょっと、ネタバレ全開で恐怖論も交えて感想書きたいなあ。
(※ 『追記』感想書いた⇒リンク

あ、あと3話の鳴ちゃんのふとももアップがエロすぎる。薄暗いお店の中での白い肌ってだけでもエロイのに、制服のスカートから伸びるあんよなんて性的すぎるだろう。
「聞きたいこと、他にもあるでしょ」
のあとに「……パンツの色」と答えた人は挙手すること。だれもそれを責められません。
なお「見せてあげようか?」は性的な想像しかできないので、挙手の必要はありません。


『輪廻のラグランジェ』
ランが可愛すぎるんだけど、どうしてくれようか?
第1話から百合オーラが漂っていたが、4話で爆発した感じ。
クール系や不思議ちゃんに見えて、繊細系でしたか。ドジッ子、空回りキャラだってのも意外だったな。
新キャラのムギナミも、テキトーな性格に見えて腹に一物ありそうだし、上手い具合に見た目との印象がずらされた感じだ。
なんかめっちゃ楽しんでいるぞ、これ。ノリが軽いうえに、敵にも味方にも不快なキャラがいないってのは素晴らしいことだなあ。


『ペルソナ4』
鳴上さんフィーバー。
ラブホテル⇒クラブ⇒王様ゲームのくだりは腹抱えて笑った。
日常パート面白すぎるので、おもわずゲーム版が欲しくなってしまう。Vitaの購入を視野にいれとこうかなあ。


『タイムレンジャー』
TOEIチャンネルで放送中!
なっつかしいなあ。もう十年前か。
時計の針が剣になる演出や、ぶん殴ってロボを転送させる方法とか大好きなんだよね、これ。合体ロボのCGもこなれているし、戦闘機が合体するのもカッコイイ。序盤はプロポーションがゴテゴテしすぎていないのがいいよなあ。

他にも『ジェットマン』やら『ギンガマン』やら『RX』やら『カブト』やら『555』やら『ウィンスペクター』やら放送していて、嬉しい悲鳴を挙げ続けています。
嬉しいけど、はっきりいって見切れない! 週に2話更新は鬼畜すぎるだろう。
ほかにも、地上波で『ナイトライダーNEXT』が放送しているので、寝る時間がどんどん削られています、はい。

アニメじゃないけど、ジャンプで連載中の『H×H』が面白すぎるよね。
いまの会長選挙も面白いけど、ちょっと前のイルミ包囲網の脱出がすごい。
内通者の正体⇒ナニカの能力説明⇒危機の脱出と、伏線ってのはこういうことを言うんだぜ、って見せ方がめっちゃくちゃ上手い。久しぶりに、漫画読んで身震いしちゃったよ。

ちなみに、自分なりの伏線を定義つけると『前振りだと気付かせずに完結した事情』です。
ツボネの爪の件を見てもらえればわかるけど、爪を剥がした結果、キルアの思惑から外れることになる。これで、ひとつの事情が完結した。爪は、状況をピンチにするためのアイテムだった。
のちに、ツボネが行った爪を剥がす行動が、危機からの脱出につながる突破口になった。爪は、解決するために必要なアイテムに変化した。

このように、一度完結したものをもう一回使ったので、とても上手い伏線……というより、正しい意味で伏線になっていたと感じられたのだ。
言ってしまえば、伏線ってのは設定の二重活用。爪の件で状況をピンチにさせて、ピンチを解決するためにそれをもう一回使用する。事前に活用していなかったりバレバレなのは、たんなる解決への前振りでしかない。
これが、自分なりの伏線の定義かな?
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