同人RPG感想:『たままお1.5 ~忘れられしメカモンの逆襲~』「デビュー作『たままお』の続編。全体的に前作よりもとっつきやすくなっているのでここからプレイしても問題なく遊べます。『ねぎドラ』に出てきたリィアもまたいじめられておりますよ」



同人ゲームサークル、ルクスソフト様のゲーム『たままお1.5 ~忘れられしメカモンの逆襲~』の感想です。
ルクスソフトのBlogにリンク

タイトルからもわかるようにデビュー作『たままお』の続編。
今回は攻略メモと雑感が中心でHシーン関係の感想はまた後日に回します。

●『攻略メモ』
自分がやった攻略法をメモっておく。

このゲームはガチャで仲間や装備品を手に入れ、Hシーンでレベルを上げてパーティを強くしていくので事実上雑魚敵はすべて回避出来る。
ダンジョンにも難しい謎解きはないのでレベリングに注意すればガンガン先に進むことが出来る。
グッドエンディングもMAP右上にいるリィアを仲間にしてすべての町を回れば見れるので簡単。

なので楽なレベル上げ方法を記す。
概要だけ先に書くと、

・MAP左上にある「アンコク街」まで進んで衣装「どろっぷうさぎ」を手に入れる。
・MAP中央あたり、ガクエン街の南にある「炭鉱」内でHイベント権とゴールデンスライミーを狩る。
・集めた魔石でHイベントを見る。Hイベントを20回こなすとガチャの排出率が向上する。これでSRを手に入れる。

細かい方法は以下に。

・衣装「どろっぷうさぎ」の手に入れ方。
Rモンスターである「あまぞねす」を連れてMAP左上の村に入り、村の左上にある隠し階段を進むと「アンコク街」へ行ける。
ここのイベントで衣装「どろっぷうさぎ」が手に入る。これは魔石の入手数が二倍になる衣装なので、ゴールデンスライミーを倒すとそれだけで魔石が200個手に入る。

・炭鉱
炭鉱には入ってすぐにゴールデンスライミーとHイベント権が手に入る場所がある。右側に階段があるので、そこを上り下りすれば簡単にイベント権と魔石が手に入る。

上記の方法でHイベントを40回ほどこなし、ガチャでSRモンスターを手に入れればクリアは容易。
Hイベントはパーティ内にいるモンスターからランダムに選ばれるので、メンバーをレベルを上げたいキャラだけにすればレベリングも簡単に出来る。

もし先に進むときのイベント戦でメカ魔王に勝てなかったら最初からいるRモンスターのでびことおーくのレベルを優先的に上げれば問題なく進められるはず。
効率的に進めれば3時間も掛からずにクリア出来る。


●『雑感』
総評としては、デビュー作の『たままお』のガチャや戦闘バランスやシステム面などを調整して遊びやすくした代わりにRPG的なイベントが少なくなった新作という感じか。

続編であり、過去作の『ねぎドラ』に出てきたリィアなどが登場するも、前回のあらすじもあるのでここから始めてもまったく問題ない内容となっている。

基本はボスを倒すのが目的なオーソドックスなRPG。
RPGおなじみのおつかいイベントがなく、ダンジョンにも謎解きらしい謎解きもないのでさくさくと進めることが出来る。

戦闘がオートで回復手段が乏しいところなどは『たままお』と同じだが、今回はパーティ制になっているため前作よりもプレイしやすく、死ににくい。
ガチャによって仲間を増やすことが出来、ガチャってれば自然とレベルを上げられるので難易度は低め。

ぶっちゃけるとガチャでSRキャラを手に入れてHイベントでレベルを上げるだけでクリアできる。
RPGに謎解きや戦闘バランスを求める方は不満を持たれるだろうが、個人的には同人RPGにはキャラの魅力やHシーンだけを求めているのでこれで問題はない。
(もちろん、ストーリーが面白ければさらに言うことなし)

んで、自分が目当てにしているキャラクターの魅力についてだが、今回も抜群。
主人公のマオー様の雑さはそのままに、突っ込み役に秘書のでびこが出たおかげで漫才度が増している。

今作の裏ヒロインであるメカ魔王もとても可愛い。
軍服ロリと痴女服大人バージョンの両方ともとても魅力的なキャラデザとなっており、白髪ヒロイン好きとしては外せないキャラであった。
マオー様に反旗を翻すのだが、仲間に裏切られて陵辱されるなどエロゲの反乱キャラのお約束をちゃんと守っているところもポイント高い。

『ねぎドラ』の主人公であるリィアも登場して相変わらずいじめられているのだが、モブ魔物から優しくされて喜ぶなど可愛い場面もあるのでほっこり出来る。
立ち絵を過去作から使いまわさずに新しい服を用意しているなどの細かさも◎

というわけでキャラデザ、キャラの扱い、漫才的掛け合いと時折混ぜてくるメタネタなど会話のゆるさがとても好みなゲームだったのだが、不満もあるといえばある。
ここからはちょいと辛口になるので注意ね。

ルクスソフト様の作品は過去作をすべてプレイしているのだが、今回はRPGとしてやや物足りないものだった。
今作のようにシナリオとキャラの魅力だけで勝負したほうが好みではあるのだが、RPG的な仕掛けが少なめだったのも事実ではある。

このあたりはとても微妙な問題になるし自分でも答えが出ていないので聞き流してもらって構わないのだが、『たままお』のやたらに多いガチャやおつかい、わらしべイベントなどはとても面倒だが面白くもあった。

ガチャで衣装を手に入れないと入れない場所があるなど、どこからガチャを回そうかと考える面白さがあった。
この面白さはプレイヤーにストレスを掛けることでクリアしたときに大きな達成感を与えてくれるから生まれるのだろう。

『ねぎドラ』のようなローグ系RPGにしても、運に左右され何度もダンジョンに挑戦するところに面白さがあった。
ある程度ストレスを掛けることによって達成感=面白さが生まれるのだが、正直なところゲームを遊ぶ時間をそう取れない人なので面倒すぎるのはちょいと勘弁と言いたくなるのも本音といえば本音。

これらは難易度調節があれば改善される問題ではあるのだけれど、個人製作のゲームで無理にバランスを要求しても絶対に限界があるしなあ。
魅力的な個性が際立っているサークル様なだけに、何も考えずに「もっと面白さを!」と叫べないのが悩ましい。


最後の最後で無駄に色々言ったものの、『たままお』のガチャによる強化、『ねぎドラ』のローグ形式ダンジョンRPG、そして『セイクリッド』のような通常のコマンド式RPGと、四つのゲームがどれも面白いといえるものだったことは間違いない。

新作も期待しています。2でもメカ魔王ちゃん活躍してくれないかなー。

――――――――――――
感想リンク。
『ねぎドラ~ネコババされたオーブをさっさと返せ!~』
『ねぎドラ~ネコババされたオーブをさっさと返せ!~』その2。
『セイクリッド~砕かれた光の冠~』
『セイクリッド~砕かれた光の冠~』その2
『たままお1.5 ~忘れられしメカモンの逆襲~』その2。
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