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ラノベ感想:『エロマンガ先生』5巻。「相変わらずライトノベル作家ネタがギリギリすぎる」

ラノベ感想
10 /08 2015


電撃文庫、伏見つかさ著『エロマンガ先生』5巻。読了。

おなじみの安定したシチュエーションコメディ。
このシリーズってわりと展開がぶつ切りだと思うけど、気軽に読む分にはうってつけだよね。

今回はついに兄妹の保護者が登場。
なにこの、『俺妹』の桐乃がツンデレこじらせたまま十年経っちゃいましたみたいな人は。

この保護者の京花さんとの約束である、
「紗霧の引きこもり脱却」
がメインエピソードではあるものの、笑ったのは途中のライトノベル作家エピソード。

毎回、どこまでが実話なのかと気になってしまうギリギリな作家エピソードなんだけど、今回もかなりアウトコースに突っ込んでいる。

99Pより引用

「最近チョーシ乗ってる作家の言い合いしようぜ。まずオレからね、三



それ以上いけない。
ギャグだということは十分承知しているけど、その実名ネタは間違いなくアウトだ(笑)

そのあとも、たびたび作家ギャグが散見。
アニメ1話目から作画崩壊とかはまだネタとして笑えるんだけど、アニメが売れなかった作家の怨嗟とか、無理難題ばかり言うファンへの恨みつらみからの十週回っておめーら大好きだという草薙先輩の境遇までいくと、もはや笑っていいのかどうなのかわからん。

メインストーリーは安心と信頼の予定調和エピソードであり、途中のギャグも肩の力を抜いて読めるという、今回も褒め言葉として良い暇つぶし本だったね。

自分としては肩肘張らずに楽しめるこのノリを読みたいがために買っているので、なんだかんだで続きも読むと思う。


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感想リンク。
・『エロマンガ先生』1巻 感想。
『エロマンガ先生』2巻 感想。
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